夏になると、どうも体調がよくない、なんだか体がだるい…
ついついエアコンを付けっぱなしで寝てしまい、翌朝寒い…
そんなふうに感じていたら、
掛け寝具を変えてみるのもおすすめです。
夏の体調不良の引き金のひとつになるのが、
エアコンによる体の冷えです。
体が冷えると、なんとなく不調になるだけでなく、鼻水やのどの痛み、頭痛といった風邪のような症状から、全身のだるさや疲れやすさ、食欲不振や下痢、イライラ感、肩こり、腰痛、肌荒れ、生理不順など、人によってさまざまな症状がみられます。

体の冷えによる症状
- 鼻水
- のどの痛み
- 頭が重い
- 全身のだるさ
- 疲れやすい
- 食欲が湧かない
- お腹を下す
- イライラ感
- 肩が張る
- 腰がつらい
- お肌の調子がよくない
年齢を重ねて皮膚感覚がにぶくなると、エアコンの冷気に気付かずにいて、症状を悪化させてしまうこともあります。
最近は、夏にエアコンを使用することが慣習となり、睡眠中でも一晩中付けっぱなしも当たり前というご家庭が増えてきているようです。
そもそも「夏なのに、掛けふとんって必要なの?」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、実は、朝起きるときに、徐々に体が温まることが、快適に目覚められる秘訣なのです。
なにも掛けずに寝てしまうと、気持ちよく目覚めることができずに、夏特有の体の不調につながってしまいます。
夏用に羽毛の充填量が調整されている【羽毛の肌掛けふとん】は、エアコンや早朝の気温が下がる時間帯でも体を冷やさず、しっかりと身体を守ってくれます。ちょうど良い薄さで、軽くてふんわり、気持ちよくお休みいただけます。
こんな方におすすめ
エアコンで
寝室を冷やして
眠る方体温が低めの方
寒がりの方
早朝の冷えが
強い地域に
お住まいの方