寒暖の差が生み出す自然の逸品をお届けします
ホワイトグースは
年間を通じて寒暖の差が激しく
大陸性気候の中で育てられて
いるため、そのダウンボール
は大きく、弾力性に富み、
保温性に大変優れた羽毛に仕上がって
います。
税込11,000円以上ご購入で送料無料!
お支払い方法
羽毛の充填、仕上げまでの工程を日本国内工場で行い、
厳しい基準に合格した商品だけをお客様のもとへお届けしています。
おすすめ
Point 1
nishikawa(西川)が厳選
こだわり羽毛
おすすめ
Point 2
こだわりの
ふっくら
仕上げ
おすすめ
Point 3
日本製
こだわりの
仕立て
おすすめ
Point 4
こだわりの
キルト加工
おすすめ
Point 5
選べる
5つのサイズ
おすすめ Point1
寒暖の差が生み出す自然の逸品をお届けします
ホワイトグースは
年間を通じて寒暖の差が激しく
大陸性気候の中で育てられて
いるため、そのダウンボール
は大きく、弾力性に富み、
保温性に大変優れた羽毛に仕上がって
います。
おすすめ Point2
羽毛を高温スチームでさらにふっくらさせる「フレッシュアップ加工®」
羽毛の力を最大限に引き出すことで、より空気を含み、保温力の高い、上質な羽毛になります。
産地から送られてきた羽毛は、日本国内工場にて、加工前に厳しい品質検査を行い、合格したもののみが羽毛ふとんに使われます。
フレッシュアップ加工®では羽毛を加湿乾燥させ、
同時にバクテリアの発育や悪臭の発生を抑える
抗菌加工を施しています。
加工前後の羽毛では上図のように、かさが大きく変わり、
同じ重さでもふっくら感がまったく違います。
フレッシュアップ加工®後と加工前の羽毛で保温力を比べたところ、衣類の熱抵抗(衣類の温かさの目安)を表すCLO(クロー)値が平均0.26=約2℃以上高くなることが結果として証明されました。西川(株)調べ
CLO(クロー)値:被服の保温力を表す単位
※CLO値は安静に座っている状態の人が感じる被服の保温力を示したものです
プラズマクラスターファクトリー
「フレッシュアップ加工®」の工程に、
プラズマクラスターの空気浄化システムを
導入した専用工場で生産されています。
*プラズマクラスターロゴ(図形)
およびプラズマクラスター、
Plasmaclusterは
シャープ株式会社の登録商標です。
おすすめ Point3
羽毛の充填、仕上げまでの工程を日本国内工場で行い、厳しい基準に合格した商品だけをお客様のもとへお届けしています。
〔羽毛充填〕
正確に羽毛を充填
複雑な構造のキルトも充填技術を駆使し羽毛を詰めていきます。充填機はコンピューター制御され、1マスごとに入れる羽毛充填量を管理しています。
〔縫製〕
丁寧に仕上げ
羽毛充填後、羽毛充填ノズルの開口部分を縫いふさぎ ます(口縫い)。確かな縫製技術により一枚一枚丁寧 に仕上げていきます。
〔検品検針〕
最後のチェック
羽毛ふとんを検針機に通し、金属類の異物の混入がいことを確かめます。
〔できあがり〕
おすすめ Point4
羽毛が片寄りにくい
立体キルト
ひとつひとつ独立した「羽毛の個室」をつくる新立体キルト「ユニステークキルト」は、マス目同士がつながっていないので羽毛の片寄りが少ないです。
ユニステークキルトについてはこちらnishikawa(西川)直営サイト限定羽毛ふとん(シングルサイズ)のキルトは
熱の逃げ道であるキルトの境目が、体の中心の縦方向に来ないよう工夫しました。
一般的な羽毛ふとんのキルト
体の中心にキルトの縫い目があるとふとん上部から熱が逃げやすく、首や肩回りに冷えを感じやすくなります。
nishikawa(西川)直営サイト限定羽毛ふとんのキルト
体の中心に熱の逃げ道であるキルトの境目が来ないように工夫しました。
キルトの境目から熱が逃げるイメージ
おすすめ Point5
nishikawa(西川)直営サイト限定羽毛ふとんは、サイズ豊富に展開しています。
羽毛ふとんは高い保温性はもちろん調湿機能にも優れるので、あたたかくかつ快適にお休みいただけるアイテムです。
こちらの羽毛ふとんは選び抜いた良質なグースダウンを使用。
グースのダウンは通常使用されるダックのダウンよりも羽毛自体が大きい点が特徴。
より空気を取り込むことができるので、保温性もより優れているといわれています。
その上質なグースのダウンを国内工場で丁寧に何度も洗浄。羽毛の持つ本来の保温力を極限まで引き出します。
キルトは羽毛の片寄りづらいnishikawa(西川)独自のユニステークキルト。掛けたときにキルトの縫い目が体の中心に来ないよう工夫しました。
丁寧に羽毛を充填、縫製、仕上げをしています。
がわ生地には60サテンを使用。羽毛の「ふっくら」を邪魔しないやわらかな掛け心地をめざしました。
<取り扱い方法>