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組み合わせて3シーズン使える!“ちょうどいい”あったかさ羽毛合掛け布団

今お使いの掛け布団に“不満”はありませんか?

肌掛けやタオルケットだと
肌寒い

布団や毛布が暑くて
寝苦しい

オフシーズン時
収納棚が布団でかさばる

寒すぎず、暑すぎず、コンパクト軽やかに、でもあたたかく眠りたいなら 羽毛合掛け布団 がおすすめです!

「羽毛合掛け布団」は
春・秋をメインに、冬や季節の変わり目にもお使いいただける
使い勝手のよいお布団です。

「羽毛合掛け布団」は冬用の羽毛掛け布団(厚め)と
夏用の羽毛肌掛け布団(薄め)の中間に位置する、やや厚めの羽毛布団のことです。
日によって寒暖差が激しいときや、
朝晩はひんやりする季節にちょうどよい掛けふとんです。

薄め 肌掛け布団 少し肌寒い時期や夏のクーラー対策に(詰め物重量:0.25~0.5kg)/やや厚め 合掛け布団 季節の変わり目に!(詰め物重量:0.6~0.9kg)/厚め 掛け布団 真冬の寒さに向けて(詰め物重量:1.0kg~)

羽毛合掛け布団は
収納スペースをコンパクトにしたい方にもおすすめです

収納スペースのあまりないご自宅の場合は、
羽毛掛け布団が思いのほかかさばってしまうこともありますが、
羽毛合掛け布団であれば、羽毛掛け布団よりかさばらず、
すっきり収納できる大きさです。

3種類の羽毛ボリューム(商品写真)

お客様の声

  • 50代女性/関東★★★★

    施設に入居している母のために合い肌掛けと肌掛けをセットで購入しました。
    軽いこと、洗濯機で洗えること、春夏から冬まで対応できること、更にセールになっていたので選びました。優しいベージュの色合いも上品満足です。
    2枚重ねた際、同じ柄の掛け布団カバーがあったらなお良いと思いました。

  • 30代女性/関東★★★★★

    羽毛掛け布団やガーゼケットしか使った事がなく、初めて羽毛合掛け布団を使いました。ボリュームもちょうど良く肌寒くなる春秋はもちろん、暑がりのパパやこどもたちに合わせてクーラーをつける夏にも、寒がりの私にはちょうどいいなと思いました。抗菌作用があり、さらに軽いので一緒に寝ているこどもにも安心して使えそうなので大きいサイズも欲しくなりました。

  • 60代男性/関東★★★★★

    寝汗をかく体質なので特に冬は普通の掛け布団では夜中に下着とパジャマを着替えるくらいに汗びっしょりになってしまうし、夏用掛け布団では寒いし困っていましたが、今回、ネットで西川羽毛合掛け布団なるものを知り、「もしかして、ピッたり!?」と思い購入しました。全くイメージ通りのちょうど良いボリュームで大満足です。
    後日、布団乾燥機も購入して、いつもふかふかだけど厚(暑)すぎない状態で快適な睡眠を実現しています。本当に良い買い物をしました。

  • 40代女性/中国・四国★★★★★

    冬用の羽毛布団では暑くなってきたなという時期に、春・秋用に求めました。期待していた通りの厚さと暖かさでした。今年は3月に入り暖かい日が多く、少し暑く感じることもありますが、気温の下がる早朝はちょうど良く気持ち良く眠れます。マンションなどの気密性の高い住居にお住まいの場合は、時に毛布などを足せば真冬でも活用できるように思います。良い買い物でした。

ちょうどよい
羽毛合掛けふとんのポイント3つ

POINT.1

春・秋・冬の3シーズン通して使える

春 合掛け布団/秋 合掛け布団/冬 合掛け布団+肌掛け布団※必要に応じて肌掛けと2枚重ね/

寒い冬もぐっすり眠りたい・・・
そんな方は夏用の羽毛肌掛け布団と2枚重ねをして、十分な暖かさを実現できます。
羽毛肌掛け布団と羽毛合掛け布団の2枚で年中快適な睡眠生活を送ることができます!

POINT.2

気密性の高い集合住宅やマンションは
冬も合掛け布団1枚で過ごせる

マンション等気密性の高い住宅 冬でも室内が暖かい(イメージ写真)

「集合住宅」や「マンション」は鉄筋コンクリート造であることが主流。
木造や戸建ての室温と比べると、気密性があり、実は元々熱を逃がしにくい特性があるとされています。
その場合、お部屋の温度自体が戸建住宅に比べて暖かいため羽毛掛け布団(厚め)よりも
羽毛合掛け布団(やや厚め)のほうが体温調整がしやすいことがあります。

POINT.3

すっきり収納できる大きさ

3種類の羽毛ボリューム(商品写真)

収納スペースがあまりないご自宅の場合は羽毛掛け布団が思いのほか、かさばってしまうこともありますが羽毛合掛け布団であれば、羽毛掛け布団よりかさばらず、すっきり収納できる大きさです。

あなたと寝室環境を答えるだけで、
あなたにあった掛け布団を簡単に診断します。

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よくあるご質問

羽毛合掛け布団を選ぶポイントはなんですか?
羽毛のダウンボールは鳥の大きさにより変わります。ダウンボールが大きいほど、よりあたたかい羽毛布団になります。
ダック(アヒル)よりも、グース(ガチョウ)、さらにグースよりもマザーグース(繁殖用の親ガチョウ)のほうがよりあたたかく、羽毛布団としては高品質な布団となります。
こちらのページにて詳しく解説しているので参考になさってください。
羽毛布団のお手入れ方法を教えてください
羽毛ふとんは、シーツやカバーでおおった状態で天日に干すか、または、風通しの良い日陰に干しましょう。
月に1~2回、天気のよい乾燥した日に、午前10時から午後3時ごろまでに干すのがおすすめです。
こちらのページにて詳しく解説しているので参考になさってください。
羽毛布団の買い替えタイミングはいつですか?
羽毛布団を5年以上使っている場合は、見直しが必要です。
「側生地が汚れて傷んできた」
「全体的にボリュームがなくなった」
「羽毛が飛び出してくるようになった」
「羽毛に片寄りがある」
「以前より暖かくない」
「えり元や足元が薄くなってきた」
「臭いが気になるようになった」
など気になる点が多い場合は、お買い換えをご検討ください。
肌掛けと重ねて使うときの重ねる方法を教えてください
肌掛けふとん、羽毛合掛けふとんにはそれぞれループがついています。
掛けふとんカバーのひもを肌掛けふとん、合掛けふとんの両方のループに通して、ふとんとカバーを結束することで、ふとんカバーの中でずれるのを防ぎます。
使わないシーズン時の保管方法を教えてください。
羽毛ふとんを良く乾燥させてから、通気性の良いもの(綿素材のシーツなど)に包み、湿気の少ない場所で保管しましょう。
中身の羽毛がつぶれてしまうと、羽毛本来の力を発揮できなくなってしまいます。上には重いものを乗せずに、押し入れなどの上段にしまってください。
ダニやカビを防ぐため、使わない間でもときどき日に干し、押入れも乾燥させたほうがよいでしょう。

\羽毛合掛けふとん一覧はこちら/

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